なりきり質問庄団版※6年は組設定

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1 あなたの名前を教えてください
庄「黒木庄左ヱ門です」
団「加藤団蔵です」

2 年齢は?
庄「今年で15になりました」
団「庄ちゃんと同じ15です」

3 性別は?
団「見てのとおり、男に決まってるじゃん。女に見える?」
庄「いや、団蔵。これ文書にするから見たままじゃわからないよ。僕も男です」

4 貴方の性格は?
庄「真面目って言われることが多いです」
団「庄左ヱ門、それ人の意見じゃん。さらっとかわしてごまかそうとしてない?」
庄「そんなことないよ(にっこり)団蔵は?」
団「良くも悪くも大雑把・・・?」
庄「あー、確かに」

5 相手の性格は?
団「一言で言うなら曲者」
庄「それって性格?」
団「だって、庄ちゃんの性格って説明難しいんだぜ?真面目だけど融通利くし、優しいようで結構意地悪だし。理論派のようで結構感情的な行動だってとるし、薄情かと思えば親切だったりするし。こういう性格っていいきれないじゃん」
庄「そう?僕としては僕ほどわかりやすい性格の奴も少ないと思ってるんだけど。団蔵は大雑把だけどわかりやすい男らしい性格をしてるよね」
団「どうせ俺は単純だよ」
庄「素直で捻くれてないんだろ。美徳だと思うよ。僕は」

6 二人の出会いはいつ?どこで?
団「えーっと、配達の手伝いで庄左ヱ門のとこに行ったのが最初だから・・・・5つか6つくらいのときかな」
庄「詳しくはお題『心華』に載ってます」


7 相手の第一印象は?
庄「僕と同じくらいなのに馬の扱いにも慣れているし、一生懸命手伝いをしていて凄いなぁ。偉いなぁって思ったな」
団「俺も。同じ位なのにしっかりしてる子だなあ、凄いやって思った」

8 相手のどんなところが好き?
庄「全部」
団「・・・そういうことさらっと言うなよ」
庄「だって部分部分で言っていったら団蔵もっと照れるじゃないか」
団「それはそうかもしれないけどさ」
庄「で、団蔵は?」
団「・・・俺と正反対なとこ。」

9 相手のどんなところが嫌い?
団「恥ずかしいことをさらっと言ったりするとことか、たまに意地悪になるところ」
庄「僕恥ずかしいこと言った覚えなんてないんだけど」
団「うん、お前はそういうのに対して無自覚だから質悪いんだよなぁ」
庄「失礼だなぁ。僕は嫌いなとこというより直して欲しいところなんだけど、洗濯物をあんまりためるのはやめてほしい」

10 貴方と相手の相性はいいと思う?
団「よくなかったらガキの頃からの知り合いと改まって付き合ったりなんて出来ないって」
庄「正反対の性格が逆によかった感じだよね。お互い、足りないとこを補えるし」
団「だよなー。まぁ、それはどっちかって言うとうちの組の特徴みたいな感じだけど」

11 相手のことを何で呼んでる?
庄「団蔵」
団「庄ちゃん。または庄左ヱ門のどっちか」

12 相手に何て呼ばれたい?
団「別に今のままで良い。いまさらだし」
庄「僕も今のままで良いな。どっちかって言うと庄ちゃん呼びのほうが好きだけど」
団「あれ?そうだったの?」
庄「うん、そっちのほうが甘えられている感じがするからね」

13 相手を動物に例えたら何?
庄「捻りがないかもしれないけどやっぱり馬かなぁ」
団「それ、俺が馬借の息子だからだろ」
庄「だって、団蔵って言ったらやっぱり馬と一緒のときの印象が強いんだもの。団蔵こそ僕のことどういう風に思ってるんだよ」
団「・・・青毛で頭のいいすらっとした馬?」
庄「・・・団蔵」
団「悪かったよ!発想単純で!だからそういう目で見るなよ!!」

14 相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる?
庄「普段身につけていられるようなものか実用的なものかな。髪紐とか」
団「んー、俺の場合家の仕事で各地を回るから行ってみて直感的に良いなって思ったもの」

15 プレゼントをもらうとしたら何がほしい?
庄「あー、団蔵が僕のこと考えて選んでくれたなら基本的になんでもいいな。あんまり突飛だと対応に困るけど。なまことか」
団「・・・悪かったよ。俺は・・・手料理以外」
庄「何だよ、女の子からの差し入れは貰うくせに」
団「組の皆で食べていいようなのだけだろ。それに庄ちゃんの料理は個性的過ぎるんだよ。ここぞとばかりに冒険するし。お粥に薄荷とか大根おろしとか入れまくられたときはどうしようと思ったよ」
庄「悪かったよ。確かにあれは酷かった」

16 相手に対して不満はある?それはどんなこと?
庄「何か上の質問と被るんだけどやっぱり洗濯物を溜め込むのはやめて欲しい。あと走り書きが読めないときがあるのは困る」
団「んー、たまに融通が利かないのは不満」

17 貴方の癖って何?
庄「何かあると色々な可能性を考えること」
団「腕組み。なんというか、手持ち無沙汰な状態って落ち着かないんだよ」

18 相手の癖って何?
庄「計算に詰まったりすると筆の持つところで頭をかくよね」
団「そういやしているかな。庄ちゃんは考え事しているときに口元に手を当てる」
庄「そうかも。なんとなく安心できるから」

19 相手のすること(癖など)でされて嫌なことは?
団「たまに一人で煮詰まってるとき。俺って頼りにならないのかなってちょっと落ち込む」
庄「いや、それはただ単に僕の性格だよ?」
団「それでも嫌なもんは嫌なんだって」

20 貴方のすること(癖など)で相手が怒ることは何?
団「洗濯物ためると怒られます」
庄「腐らせる寸前までためるからです」

21 二人はどこまでの関係?
庄「大体のことは済ませたと思います」
団「まぁ、健全な男だもんな。俺たち」

22 二人の初デートはどこ?
庄「はっきり付き合い始めてからなら団蔵の村の神社」
団「ちょうど祭りの時期だったんだよなー」

23 その時の二人の雰囲気は?
庄「あんまりいつもと変わらなくて逆に照れくさかった」
団「実は俺も」

24 その時どこまで進んだ?
庄「手をつなぐとこまで。まぁ、最初だし」
団「邪魔も入っちゃってそれ以上は進めなかったんだよなー」

25 よく行くデートスポットは?
庄「お互いの部屋。寮生活だからどうしてもね」
団「それ以外なら町とか山とか原っぱに遠乗りとかにもわりと行く」

26 相手の誕生日。どう演出する?
庄「団蔵はちょうど休みの時期にぶつかってるからなー。僕からたずねてお祝いする」
団「伊助に頼んで1日部屋交換してもらって1番にお祝いする」
庄「団蔵、嬉しいけど深読みされるような発言はどうかと思うな」
団「いいだろ多分、当たっているし」

27 告白はどちらから?
庄「僕」
団「庄左ヱ門」

28 相手のことを、どれくらい好き?
団「上手くいえないけどl、とにかく無茶苦茶好き」
庄「性別とか立場とかの関係でこれからどうなっていくかわかんないことも多いけど、どんな形でも良いから一生の付き合いをしていきたいくらい好き」

29 では、愛してる?
庄「って、ことになるのかな」
団「そうだと思う」

30 言われると弱い相手の一言は?
団「弱いというか、たまに耳元で『好きだよ』・・・って言うのは反則だと思う」
庄「あれ?嫌だった?」
団「嫌ではないけどなんていうか照れくさいんだよ」
庄「なんていうか、そういうとこ素直で可愛いよね。団蔵って。僕は上目遣いで必死な顔でお願いって言われると弱いかな」
団「してない、してないだろ?そんなこと」
庄「・・・宿題終わらなくて泣きつくときなんかにしているよ?」

31 相手に浮気の疑惑が! どうする?
庄「まずは真偽と状況と相手を調べる」
団「疑惑の状態じゃなー。なんともいえないよなー。とりあえず驚く」

32 浮気を許せる?
団「女の子なら状況によっては仕方ないから許す。でも腹は立つから絶対気づかせないで欲しい」
庄「僕らの場合実習とか仕事とかでどうしようもないときがあるからね〜。僕も状況によって本気にならないなら許す」

33 相手がデートに1時間遅れた! どうする?
団「ほとんど学園にいるのにそんな事態にならないよなぁ」
庄「実家でも大体どっちかの家に誘いにいく感じだしね。仮にそういう事態になったとして半刻たってもこなかったら僕だったら五色米を目印に残しておいて探しに行く」
団「僕も大体そのくらいで探しに行きそうだな」

34 相手の身体の一部で一番好きなのはどこ?
団「手。結構男らしく筋張ってるくせに器用で見ていて楽しい。あと、繋いで気持ち良いから」
庄「・・・ここでこたえちゃってもいいのかな」
団「庄左ヱ門、真顔で笑えない冗談言うのはどうかと思う」
庄「じゃあ脚とか項とか色っぽくていいんじゃないかな」
団「・・・なんで目をそらして棒読みで言うんだよ。つーか心にもないこと言っているだろ。しかも変態っぽいよその台詞」
庄「だって、どこか1つじゃなくて僕は団蔵が好きなんだもの。選びようがないだろ」
団「・・・いえないようなところで悩んでたじゃないかー!!」

35 相手の色っぽい仕種ってどんなの?
庄「・・・ここで素直に言っちゃうのはまずいと思うんだけど、答えなきゃ駄目かな」
団「悪かったよ。そういうときぐらいしか色気なくて」

36 二人でいてドキっとするのはどんな時?
団「火縄銃の授業のときとか組み手のときとか」
庄「・・・何か質問の意味取り違えてない?団蔵」
団「いや、そうじゃなくて真剣な顔してるとき。なんつーか、似合いすぎてどきってする。庄ちゃん、普段は穏やかな部類だし」
庄「そう・・・?僕は不意打ちで抱きついてきたりとかされると・・・やっぱ来るものがある」
団「下半身に?」
庄「・・・さっきからどうにもシモのほうに話が結びついてるよね。ちょっと戻そう?」
団「うん、俺もそうしたほうが良いかなと思い始めたよ」

37 相手に嘘をつける? 嘘はうまい?
団「言ったところでばれるからつかない」
庄「得意だしばれない自信があるからこそ必要以上はつかないようにしてる」
団「・・・いや、それこそ嘘だろ」
庄「さぁ、どうだろうね」

38何をしている時が一番幸せ?
団「馬に乗るときと二人で引っ付いて昼寝するとき」
庄「団蔵、二つ言ってるよ」
団「甲乙つけられないんだから仕方ないだろ」

39 ケンカをしたことがある?
団「しょっちゅうだよな」
庄「違う人間同士だからね」

40 どんなケンカをするの?
庄「大体は口げんかから始まる」
団「殴り合いは・・・大体僕が手を出すとしちゃってる気がする」
庄「基本的にやられた分は返しちゃうからね。僕も」

41 どうやって仲直りするの?
庄「とことんやりあった後どっちともなく謝って終わる」
団「ガキの頃から変わんないよなー。そういうとこは」

42 生まれ変わっても恋人になりたい?
団「んー、今のことで精一杯なんで想像つかない」
庄「なれてたらすごいねとは思う。まぁ、お互い覚えてないだろうからどっちでもいいって言うのが本音かな」

43 「愛されているなぁ」と感じるのはどんな時?
団「本読んでいる途中のときに背中に寄りかかってもよけたりしないとき」
庄「だって、団蔵ってばそういう時たいてい寝ちゃうんだもの」
団「そういうとき起こさないでいてくれるとことか愛されてると思うけどな」

44 「もしかして愛されていないんじゃ・・・」と感じるのはどんな時?
庄「特に思いつかないな」
団「俺も」

45 貴方の愛の表現方法はどんなの?
庄「好きと言葉にする。あとは必要な分だけ甘やかします」
団「うん、甘やかすの上手いよな庄左ヱ門。俺は・・・抱きついたりとか態度にあらわす」

46 もし死ぬなら相手より先がいい? 後がいい?
団「あんまり考えたくないなー。こういうの」
庄「まぁ、よくある仮定の話だから。・・・僕は後が良いな」
団「何で?」
庄「なんとなく死に際を見られたくないかなって。心残りができちゃうし」
団「ふーん、俺は逆かな。ちゃんと看取ってもらって俺のこと覚えていて欲しい」

47 二人の間に隠し事はある?
庄「忍者の卵だからそれなりに」
団「実習のこととか言っちゃいけないようなのもあるしな」
庄「まぁ、隠し事の一つ二つされてるからって嫌いになれないし、別にいいと思う」

48 貴方のコンプレックスは何?
庄「団蔵より背丈が低いこと。あとちょっとなんだけど」
団「ん〜、頭脳労働全部任せちゃってるとこ。手伝おうとは思うんだけど、ぜんぜん役に立たないんだよな。いつも」
庄「そんなことないって。それにそれ以外のところで頼りになるし。適材適所」

49 二人の仲は周りの人に公認? 極秘?
団「基本的には秘密。は組の奴らには割と公認」
庄「自分たちから言ったりしないけど、特別隠してもいないから知っている人は知っているってかんじだよね」

50 二人の愛は永遠だと思う?
庄「そうありたいなと思ってます」
団「そうなるように頑張ります」



残り50は後から裏に追加するかもです。


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