愛のエプロン3



金吾「炊事場にナメクジさんを連れてきちゃ駄目だって言ったのに!言ったのに!!(涙)」
喜三太「金吾ぉ、本当にごめんねぇ〜(泣)」

 

 

掃除してたら昔描いた料理漫画を発掘したのを描き直している内に思い浮かんだ漫画。
3コマ目の矢印のとこのはナメクジです。あんなんでも。
うちの金吾は戸部先生のとこで過ごした結果は組で一番料理上手い。きり丸と違ってドけち料理にしないし(笑)
でも、食べる前に料理が駄目になる率高い。不運委員でもないくせに。
喜三太は料理下手。2巻からほとんど成長してなくてカボチャをまるのまま味噌汁にぶちこんだり、そこらはいずってるものをから揚げにしようとする無駄なチャレンジャー。
4コマ目が虎団コンビなのは、竹刀持った金吾(普段体育委員で鍛えられている+休み中は戸部先生に鍛えられている)を力で抑えられるのは一年のときでは虎ちゃん(普段から筋トレして力持ち)と団蔵(戦う会計委員会。無駄に鍛錬多い)くらいしかいないからです。兵ちゃんはとっとと傍観にまわりました。
贔屓じゃないよ!

 

 

 

 

 

 

 

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